工場などで、耐震補強工事が必要な場合の解決事例

地震での倒壊が心配

課題(工場などで、耐震補強工事が必要な場合)

ランニングコストを下げたい

安心して歩けるまちづくりに欠かせない街路灯。近年はその整備も進み、特に商店街や住宅街、公園では街路灯がないということがなくなりつつあります。

ところが管理する自治体では、ランニングコストの問題がクローズアップされてきました。従来の街路灯でランニングコストに含まれるものは電力、そして水銀灯や蛍光灯の定期的な交換があります。最近、増えてきた太陽光発電式では電気代こそかからないものの、それらに蓄電池の交換などが加わります。

このうち大きな負担になっているのが水銀灯・蛍光灯の交換。2年毎に行われるのですが、電灯自体のコストは安いものの高所での作業のため、費用がかさんでしまいます。

  • 公園でのLED街路灯設置例

    公園でのLED街路灯設置例

  • 高速道路パーキングエリアでのLED街路灯設置例

    高速道路パーキングエリアでのLED街路灯設置例

  • 街路灯のおかげで夜でも安心して歩ける。

    街路灯のおかげで夜でも安心して歩ける。

対策(工場などで、耐震補強工事が必要な場合)

LED街路灯だとランプ交換は驚きの20年毎でOK

街路灯のランニングコストのなかでは意外にも電力より負担が大きい電灯の交換。ところが球切れがなく、寿命も水銀灯・蛍光灯の約10倍に当たる20年という街灯があります。それが半導体素子の発光を利用しているLED街灯。

交換作業のスパンが長い画期的な灯りとして、最近、急速に普及が進んでいます。これにソーラーシステム、人体検出センサーなどを組み込めば、ランニングコストはかなり低下。環境に与える負荷も抑えられます。

半導体素子

LEDは電球ではなく、半導体素子を利用している。

従来の水銀灯・蛍光灯とLED街灯との比較。ランプ寿命に明らかに差がある。

日照が確保できれば配線要らず、場所も選ばず

太陽光システムの優れた点は電力が要らないだけではなく、設置場所を選ばないこと。日照が確保できる場所であれば電線を引く必要がなく、山奥や山頂、海辺などに設置できます。仮に日照が不足してもいっしょに組み込んだバッテリーに電気が蓄えられ、最大5日間、雨が降り続いても問題なく点灯。6日目に天気が回復して充電されれば、しっかり再点灯します。

また、人体センターを組み込めば電力も省け、バッテリー寿命が確実に延びます。さらに電力が要らないということは万一の災害時などに電力が届かなくても、きっちり点灯するということ。不安な時の心強い味方になってくれることでしょう。

  • 太陽光パネルやバッテリーと組み合わせれば設置場所の自由度は高い。

  • 川沿いなど、電線が引かれていない場所でも設置が可能。

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